アニメ、ノベルゲームのレビュー的な感想的な何かを中心にだらだらと書いていきます。

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Rewrite レビュー的な感想的な何か

Rewrite 初回限定版
Rewrite 初回限定版

★★★★★

シナリオ:A
テキスト:A
音楽:A
グラフィック:A
キャラ:A
萌え:B
演出/システム:A
感動:A
エロ:-
総評:96

まだ余韻が残ってるから落ち着いたら評価変えるかも


プレイ前に周りの評価を聞く限りではそんなに期待できないのかと思っていたけどこの評価に…^^;
自分としてはこの上無いくらいベストマッチした作品でした。

神ゲー。

※以下、割と普通にネタバレ書いてありますので注意。
【ストーリー】
緑化都市、風祭。文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む
天王寺瑚太朗は神戸小鳥、吉野晴彦らの友人たちと平凡な日々を送っていた。
そんな平和な風祭市に、年一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。
都市を上げての収穫祭。巨大な文化祭のようなその催しに、瑚太朗は記事のネタ集めのバイトを始めることに。
風祭では未確認生物の情報や、オカルトチックな噂がまことしやかに囁かれていたからだ。
同時期、瑚太朗の身に不可解な出来事が降りかかり始める。
瑚太朗はオカルト研究会の部長、千里朱音に助けを請い、知り合いの生徒たちをも巻き込んでの調査を開始するのだった。
それは瑚太朗にとって、ちょっとした冒険心のつもりだった。
騒がしく仲間たちと過ごしていけるなら、それで良かった。
瑚太朗はまだ気付かない。それが誰も知らない『真実』の探求へ繋がっていくことを。
――書き換えることができるだろうか。彼女の、その運命を。


上には何も書かれてないけど、自分はこのゲームの世界観に完璧にハマりました。救済(人が滅びること)とか、魔物だとか超人だとか。 世界が滅びる話って好きなんですよね。
逆に言えば世界観にハマれないとイマイチになる可能性大。

序盤は学園ドタバタ。伏線も多く、推理する楽しみも。
中盤から能力バトル。2つの大きな組織がそれぞれ別の能力を使って闘う様は科学と魔術が交差する某ラノベを彷彿とさせる…。
後半は星の可能性を模索していく壮大な感じに。
そしておっぱい。

…まぁ今までのkeyを期待してた人には受け入れ難いのもわからなくもない。


【シナリオ】
共通→個別5つ。
trueシナリオ2つ。
体感ではプレイ時間60~70時間以上。
かなり長め。各ルート攻略に10時間近くかかったような。

良かったのは今までのkeyは個別は微妙なのも多い印象があったものの、Rewriteはどの√も一定以上の面白さだったこと。
ただし、複数ライター故…にしても、√によってキャラクター性が変わってるのには違和感は大きいです。
ロミオ(小鳥、朱音、Moon、Terra)、都乃河(ちはや、静流)の二人に関してはそこまで違和感を感じなかったけれども、竜騎士(ルチア)はちょっと異質過ぎたかもw 
でも面白くないわけではなく、ルチア√は個別の中では2番目に好き。 元々竜騎士テキストが嫌いじゃないというのもあるかと。
むしろ殿シナリオがイマイチだったかもしれません。静流はkeyっぽくて良かったけど、ちはやに関しては若干茶番に思えたりも…w


【テキスト】
安定の面白さ><

小鳥、朱音、静流はキャラクターとしてもすごく面白い。
吉野いじりは面白すぎた。今までいなかったタイプの友人キャラだったけど、このいじりっぷりはもはや酷いレベルw
瑚太朗「ちはや○○だ!」ちはや「そんなのありませんよ!」ルチア「ちはや○○が無いとすると…」の流れとかも好きw

バトル時のテキストは朱音ルートの地龍戦が最高でした。
ロミオ以外のバトルパートはいまいちだったのが残念です。


【キャラクター・各√感想】

小鳥 ★★★★★
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ありそうでなかった幼馴染キャラ。
主人公との夫婦漫才があまりにも馴染み過ぎてて笑うw
一緒にいたいキャラナンバーワン。
喋り方も独特だけど、斎藤千和ボイスがベストマッチ。

√は他√に比べ瑚太朗の秘密に多く触れた印象。
小鳥に会うまでが大変で、それ以降はすぐ終わったような気も。
クラスメイト達が瑚太朗に優しかった理由、逆に吉野が素っ気なかった理由を知った時、不安定な瑚太朗を支えていた小鳥のことを思うとちょっと(´;ω;`)

ラストも良かった。魔物化が解けた瑚太朗は別人のようになってしまったのではないか?と不安だったから小鳥は見舞いに来なかったのかな。

…鍵を殺すことで瑚太朗維持を小鳥の力で行わなければならなくなる→魔物化解除という流れだったけど、他√で鍵殺したor救済起こった時はどういうことだったんだろう。
静流ートは静流が小鳥の代わりになったけど、他√では小鳥が陰ながら瑚太朗を支えてたってことなのか…?

ちはや ★★★☆☆

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プレイする前のちはやのイメージ=角材 スクショのは電柱だけど。

瑚太朗がちはやを人外扱いする流れが基本的に面白かったw
いじり甲斐のあるキャラ。
話の前半と後半で声が変わった(枯れた?)ような気も…?^^;

√はスーパーインフレバトル展開
テンマのクリボイログはすごく強い印象だったものの、ミドウ、フォゴは噛ませにしか思えないw
最終的に何故か瑚太朗がフォゴの力を使えるようになったのには笑った。
まぁアウロラは万能の力だしできなくもないのだろうけど…。

作品のキーパーソンでもある咲夜についても言及されていました。
この人が出てくるシーンは熱い。Moonが特に。
咲夜は月にアウロラが移動する前の地球にいたリライト能力者だったのかな…。


ルチア ★★★☆☆

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いたる絵にしては中々良い。

「不潔不潔変態変態天王寺瑚太朗おおおお!!!」の台詞…というか声がキンキンしてて、そのせいで評価が落ちたキャラ。
でも個別ではデレまくってて可愛かったよ!

√は竜騎士テキストで別ゲーになってた(^q^)
でも日常、推理、ホラー、バトル、ニヤニヤ等々かなり上手くまとめられていて、個別√の中ではかなり面白かったほうかと。
印刷時の謎ホラーでプレイヤーを騙してきたのは確かに受け入れ辛いかもしれません。うみねこプレイ済みの自分にとってはまたこういう話の作り方かよ…程度で済んだものの^^;
ルチアの毒に耐えられるように瑚太朗がリライトしたシーン、バトル後に抱きしめるシーン辺りが良かった。

1000年後の地球が人の住める星では無くなる…確かにあと1000年で人が住めなくなるのなら篝が焦る理由もわかる。


静流 ★★★★★

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金髪ツインテロリ。
無口キャラながら中身は結構ノリノリな性格。
瑚太朗との掛け合いは小鳥に次ぐ面白さでした。
さんま関連でたまに出てくるイラストで笑うw

√はどちらかというとイチャイチャしてた方が印象に残ってたかなw
この√の瑚太朗は咲夜と同じ道を辿ることに。
瑚太朗と静流が七輪でさんまを焼いてるCGでぐわああああああ><。

戦闘、回復、妨害何でもこなす、まさしく勇者系職業な静流さんの活躍をもっと見たかった。
VS江坂さんとかVS瑚太朗とか。


朱音 ★★★★☆
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ネオニート様。おっぱい><
「エイム(FPS)が…グラフィックボードが…サウンドボードが…」とかいうヒロインも中々いないだろうw

√は個別では最もRewriteの世界観に触れられていました。
「人類が無計画に無茶したせいで、星の命が少なくなっちまったんだよ。で、最終安全装置みたいなものが発動して、生命エネルギーが全部星に還元されることになった」
救済とは全ての命をリセットして、進化をもう一度やり直すこと。
人口来世での生活や現代の高齢化社会の問題に対して、寿命は縮むものの魔物を使うことで若い時の生活を充実できる…といった事柄はまさしくTrueに繋がるもの。
寿命縮むのダメだろーとか思ってたけど、若い時の生活を充実できるってのはなるほどなーと。

重い話でかつ哲学的な内容で、個別では一番好き。
自給自足の生活、閉じた世界での緩やかな滅び…みたいなのも好きでした。
後述しますが、ED曲「偽らない君へ」があまりにもストーリーとマッチしていたというのも高評価の一因。

でも、朱音√でちはやが全く出なかったのには違和感を感じたりも。


篝 ★★★★☆
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真ヒロイン。クリーミィ☆かがりんちゃん><

Moonで彼女の存在の本当の意味が明らかに。
月篝は多重化した世界で人類が救済を迎えずに生き残る可能性を模索していた。

…で、加島桜とのバトルもありつつ。

「いつかまた君と会いたい 天王寺瑚太朗」

この言葉が星の運命を書き換える。

Terra前半は本当の天王寺瑚太朗の人生が描かれる。
塞ぎこんだ学生生活。ガーディアンとしての生活。外国での出来事。

そして…篝との出会い。
「いつかまた君と会いたい」
この言葉が無ければ篝に攻撃されて重症→魔物化(これにより老化が止まる)→記憶操作(小冊子参照)→共通ルートとなるわけですね。

瑚太朗が証明しようとした良い記憶とは技術を独占するガイア、ガーディアン両組織の解体、そして魔物や超人といった技術を世界中に公開。人類をただ地球のエネルギーを消費するだけの進化が停滞した存在から脱却させる(最終的な目標は地球外への進出)、というもの。

「リサイクルや、緑化や、エコじゃなかったんだ。唯一の可能性、それは良い記憶を示すこと。星に、人類の可能性を証明することなんだ」
良い記憶とは生命、アウロラを広げること。

ED曲の歌詞には例え島を潰すことになってしまったとしても、それでも少年少女達に旅立って欲しいという母性的なものを感じられます。
かがりん(星)は労って欲しいわけじゃなくて、自分自身を踏み台にされてでも我が子(人)の成長を見たかったんですね。

リライト能力者の成れの果てということで木になってしまった瑚太朗だけど、それでも…というわけでラストシーン。

西九条に5人揃って育てられたはずなのにちはやだけ制服が違う点は…まぁ目をつぶっておこう(;・`ー・´)


Terraは瑚太朗最高! 今までプレイしたゲームの主人公の中では一番好きかもしれません。
なんだかんだで主人公がほぼ単身で、どこの勢力にも所属せずに「世界」というどうしようもない大きな問題のためにひたすら頑張る作品って非常に少ないと思う。



【グラフィック】
高水準です。
CG数も結構多いし、特に背景なんかもすごい。

救済が起こった後の街の背景がイイネ。
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沙耶の唄のグロじゃなくて植物版みたい。

あとは魔物のグラフィックもイイネ。
いい具合に厨二してて。


【演出/システム】
演出はVAの新エンジンでそこそこスペック使う故かいい感じ。
戦闘シーンはもうちょっと頑張って欲しかったけど、それメインでは無いので十分。

Rewriteで特に残念だったのが立ち絵が少ないこと。
個人的には井上、ルイス、ヤスミン、長居、小鳥の両親、加島桜、洲崎、高砂辺りは立ち絵あっても良かったと思う。せめてこの中の半分くらい><
原画がいたるオンリーじゃなければ違ったのかもしれない。Na-Ga氏ー!来てくれー!

システム自体は普通だけど、メモリーという本編のメモ的なものがあるのはグッド。ただしやり込み要素として見ると非常に面倒。
また、ギャラリーがフリック操作できるのは新鮮でした。 タッチパネル意識かな。

まぁ細かいことは置いておいてマッピーは滅びるべき。
マッピーは間違いなくRewrite最大の汚点。


【音楽】
神ゲー。
旅、カーネーション、Honesty、散花、Phobia、Reply辺りがお気に入りかな。

咲夜の曲。ストリングスが入ってくる辺りからやばい。


Phobiaは坂本昌一郎アレンジの方が好きw


ボーカル曲は恋文もいいけど、Honestyアレンジの偽らない君へが素晴らしかった。

朱音やルチアといった汚れてしまった少女の思いを書いた歌詞がストーリーにマッチしてる。

最後に…。本当に麻枝准はテーマとなる曲を書くことに関しては天才としか。


もちろんOPもいい。



【感想】
というわけで大絶賛してますw
周りとの評価の差のせいで自分の思考回路は異常なんじゃないかと不安になるくらい。

一応不評な点やアンチ感想、2ch等色々見てきましたが、自分もイマイチだと思う所は多々あります。 
だけどそれ以上に面白かった。
クドわふたーも絶賛してる自分なので鍵厨wwwwって思われるかもしれないけど。

バトル要素や哲学的要素、SF要素等。今までのkeyとは異なるアプローチでしたがめちゃくちゃ面白かったです。
特に星と人の在り方については非常に考えさせられるものでした。

ファンディスクも買う…かもw


【スクショとか】

こいつドリランドに出てたよね。可愛い。
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コタロウェ…
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咲夜まじ最高。本当に便りになる兄でした。
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でも咲夜HBはあまりにも反則過ぎるwww
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竜騎士…。
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このルチアの可愛さはやばい>< 竜騎士さんが書く恋愛ADVも見てみたいな。
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頑張れ頑張れ出来る出来る絶対出来る頑張れもっとやれるってやれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだそこで諦めるな絶対に頑張れ!!!
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吉野ネタの安定の面白さ。
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が、がお。
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これ見た後エビチリ食べる時ちょっと意識してしまったw
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まさかここで…(´;ω;`)ブワッ
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ファンディスク期待してます><
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しかし思ってたよりフランクなキャラなのかねw

おっぱいルート。 色々と酷かったけど人類の可能性は示せた…らしい?w
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ミドウさんキャラ崩壊ってレベルじゃねーぞwww


スクショ撮りまくってたからかやたらと長文に。
最後まで見てくださった方に感謝><
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[ 2011/11/16 20:27 ] ノベルゲー レビュー・感想 ギャルゲー | TB(0) | CM(4)
自分で本編プレイした時の感想より、ゆとにゃんのレビューで抱く感想の方が面白そうに思えます。
なんかRewriteもう一周したくなりました。特に朱音ルート。
[ 2011/11/16 20:49 ] [ 編集 ]
マイナスポイントがあってもそれ以上に面白ければ高評価できるって考え方にすごく共感できます。
ノベルゲーは割りと長いので、辻褄のあわないところやご都合主義になるのは当然なので、それ以上に作品に引き込まれることがあるかどうかが大事だと思います。
だから2ch含む評価サイトはどの作品も○○だからダメだって一概に決めすぎなんですよね。
ネタバレになりそうなところは流し読みしたけどSS見てると面白そうだなぁと思いました><
[ 2011/11/16 23:43 ] [ 編集 ]
私の中ではプラスポイントよりマイナスポイントが圧倒的に大きいので評価は高くないですねw
ATさんの言ってる「作品に引き込まれるかどうか」は私も大事だと思います。
が、Rewriteでは残念ながら引き込まれませんでした。

ぱにちゃんは私も好きです><
[ 2011/11/17 01:01 ] [ 編集 ]
返コメ
>>ハンガーさん
偏向記事と言ってしまっても過言では無いかもしれません(ぇ
それくらいかなり美化して書いてしまっている感じもしますw
朱音ルートは救済が起こった後の人口来世の生活に惚れた故の評価なのであまり理解されないかもw


>>ATさん
客観的、主観的に見てマイナスポイントはいくらでもある。
でもそれを超える作品の魅力があればやっぱりプラスの方が優先されますね。
Rewriteに関しては完全にロミオの世界観に惚れ込みましたw
あとは元々かなりハードル下げてプレイしていたのも高評価に繋がる一因だったのかも…。

ATさんにもいつかやっていただきたい><


>>えむさん
このゲームはどれだけこの世界観が好きになれるか、で楽しめるか楽しめないかが変わってくると思います。
世界観に惚れてしまうと細かい事がどうでもよくなるんですよねw 女の子の見た目に惚れてしまえば中身の細かい不満なんてどうでもよくなるように。
なので盲目になり過ぎた気もします。

ぎるぱに好きでしたが、わざわざ出す程のキャラとは思えない…w
[ 2011/11/17 02:09 ] [ 編集 ]
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