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偽物語 07話 ちょっと考察。

キャプチャーは…録画失敗したので無いけど、この作品のテーマ?である「偽物」について気になったことをいくつか。
※コメントの通りすがりさんの考察の方が多分参考になります。

正しいけど強く無いのが偽物。その強さとは力じゃなくて意思の強さ。他人のために動く人には本人の意思が無い。
つまり、本物の正義の味方とは自分の意志で動ける人ってことなのか。
でもアラララギさんも火憐の仇討ちみたいなもんじゃ…?と思った。

「誰かのため(火憐)」ではなく、「自分のため(火憐という自分の誇り)」に動ける人が本物なの?

色々言ってたけど、どういう意味なのかな。
"友達が困ってる"程度で動くのがダメなのはわかるけど、じゃあ"友達という自分の誇りが汚された"なら良いみたいな?
なーんか、納得いかないw

劣等感と一生向き合う覚悟があるのならたとえ偽物だろうと、それは本物。
これは他人のためじゃないと動けない自分を知りながらも、それでも動く人は意思の有無に問わずに外面としては本物ってことかな?

正義の味方ごっこだ!偽物だ!とか言ってた割には…なんとなくイマイチな回答なような気もしないでもない^^;
意思の強さが無いことを自覚して行動するならアリってことか。

貝木に対しての劣等感と一生向きあうことを決めている、誇り高き偽物だという台詞。
悪役になっていることは詐欺師としての仕事故で、そこに意思は無く、それはあくまで仕事と思っているってことかな。
本物の悪役になりきれないながらも、仕事故にやる、みたいな。

貝木自身についてあんまり語られなかったけど、あくまで貝木は偽物の悪役だったということなのか。


"偽物"って言葉が色々ややこしくしてるんだと思う。
化物語と同様に"化物"と"物語"みたいに分けられるような語感で選んだのだろうけど…。

要は自分の意思、信念を持って、誰かに理由をつけないで行動できる人間が本物。
特に自分の意思はなく、他人のためや働くためみたいな他のことに理由をつけて行動する人間が偽物ってことかな?


しっかし、この作品楽しんでる人ってこういうこと全部一瞬で理解できるのかよー><
特にアニメはいつも適当に見てるのがいけないのかなw

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[ 2012/02/23 00:10 ] アニメ 偽物語 | TB(0) | CM(8)
そこまで考えてこのアニメ見てないですw
なので、当然理解してるわけがない^p^
ゆとにゃんの記事見るまで偽物と本物について、気にもしてなかったです。
[ 2012/02/23 00:32 ] [ 編集 ]
私もそこまで真面目に考えてないですねぇ。
西尾維新とか奈須きのこの文章は言葉遊びと感じる部分もあるので。
[ 2012/02/23 19:22 ] [ 編集 ]
返コメ
>>ハンガーさん
>>えむさん
ありゃ、もっと気楽に見てるんですかねw
散々「彼女たちはどうしようもなく偽物なのだと」とかってCMで煽ってたので、そういう意味なんだろうなーとずっと考えていました。
[ 2012/02/23 21:08 ] [ 編集 ]
 ・
初めまして。検索エンジンから失礼します。

まず火憐の行動と動機ですが、おっしゃる通り確かに矛盾はなかったと私も思います。
それは貝木さんも「あの子の優しさは認めるべきだ」と言っていたことですし。

ですが火憐は「許せない」という怒りの他に、貝木との対決を「正しいことだ」という意識があった。
そこが「許せない」という怒りしか持たない暦との決定的な違いです。

このことは偽の下や傷でも語られることですが、正しいということは判断や責任を正しさに依存し非人道的な行いを働きかねません。
それは西尾さんの小説だけでなく、魔女狩りや差別といった形で歴史が証明しています。
しっかりと自分で自分の責任をとるためには、正義ではなく自分を理由にしなければならない。
正義の感情を持っていたとしても、それは悪事を積んで預金通帳を満たすのと同じ利己的なものだと自覚していなければならない。
そこが自己犠牲と自己欺瞞との違いです。
恐らく火憐が自己欺瞞に甘んじていれば、暦も頑なに止めはしなかったでしょう。

そして火憐とは対照的に貝木は、自己中心的でありしかしそれだけに責任をしっかりと受け止めています。
自分のために悪であることを自負し、悪であることを他に示す本物の悪です。
他人のために悪であることを自負し、悪であることを他に示すような偽悪ではない。その逆もない。
そこが本物の偽物たる所以でしょう。
[ 2012/02/25 00:55 ] [ 編集 ]
 ・
追記
劣等感と一生向き合う覚悟というのはつまり
「正義の味方ごっこなんて甘えた自己犠牲を主張してないで、自己欺瞞に溢れた偽善を為せよ。
お前本当は悪役をやっつけて暴れたいだけだろ?そういうのを正義の味方ごっこと言うんだ。それは悪いことじゃあないが、偽物だということにいい加減気付け。でないとその内、僕みたいに取り返しのつかないことをしてしまうぞ。」ということだと私は解釈しております。
[ 2012/02/25 01:04 ] [ 編集 ]
返コメ
はじめまして!
こんなブログにこれ程の長文を頂けるとは…まさに恐悦至極。
追記までして頂き、誠にありがとうございます。

>ですが火憐は~
自分の感情だけではなく、「正しいこと」、「悪」みたいに他の理由をつけてしまうのが偽物ってことですかね。

>追記~
それはいいことだけど、偽物だと気が付かないと自分みたいになるからその覚悟があれば…ってのが「劣等感と一生向き合う覚悟」なんですか?
ということはアラララさんは本物ではなく、本物に近い偽物だったんですか??

ちょっと納得いかない所もありますが、少しは理解が進みました。重ねて感謝します><
通りすがりさんがこのコメントを見ることは無いのかもしれませんが、また当ブログに来て頂ける日を待っています。
[ 2012/02/25 03:36 ] [ 編集 ]
 
そうですね、一言で言ってしまえば、
貝木の様な「自分が自己中である自覚とその責任を負う覚悟」
その劣等感と一生向き合う覚悟があれば
自分のための偽善であることを自覚すれば、偽善も善も同じだということです。
偽善も本物の善と同じように、誰かを傷つけもするし誰かを助けもするのですから。

ただ誰かを傷つける自覚がない偽善はとても危険です。
暦も傷物語でとんでもなく馬鹿で間違ったことをしでかしました。
だからこそ必死で妹を否定するのでしょうね

全然一言じゃないですね。
[ 2012/02/25 15:10 ] [ 編集 ]
返コメ
>>通りすがりさん
再度のコメントありがとうございます!
一言どころか内容があるコメントの方がずっと嬉しいです。

>ただ誰かを~
傷物語が関連するらしいことは話に聞いてましたが、その経験からの言葉だったのですね。傷物語楽しみです。
[ 2012/02/26 17:40 ] [ 編集 ]
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