アニメ、ノベルゲームのレビュー的な感想的な何かを中心にだらだらと書いていきます。

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ランス9 ヘルマン革命 レビュー的な感想的な何か

ランス9 ヘルマン革命 【Amazon.co.jpオリジナル特典付き】

★★★★☆

シナリオ:B
テキスト:B
音楽:A
グラフィック:A
キャラ:A
萌え:A
演出/システム:A
感動:B
エロ:B
総評:88

何故かプレイ後記事を書くのに1か月も経ってしまった…^^;
本当は鬼畜王の記事上げた頃には終わってたんだよ!ほんとだよ!
【ストーリー】
大陸に現存する国家の中で最も古い歴史を持つ軍事大国、ヘルマン帝国。
歴史の中で長く世界最大最強の国家であったこの国は、
数年前から続く腐敗政治によってぼろぼろに荒廃し、疲弊している。
いずれ内乱が起きるか、隣国に攻め込まれるか、その両方か――
少なくない人々がそんな終焉を予見する中、
かつて国を追われた男が立ち上がった。

数年前に功を焦って隣国へ侵攻し、失敗して行方をくらませた皇子、
パットン・ミスナルジ。
いつか国を取り戻すと誓った彼は修行を積み、たくましく成長して帰ってきた。
「修行の旅で知り合った一騎当千の猛者を集め、少数精鋭で革命を成し遂げる」
その作戦の仕上げにパットンが協力を頼んだのは、
最強の鬼畜戦士ランスだった。

革命軍の主力部隊の大将ランスを中心とした魅力的なキャラクター達の英雄譚。
革命がゴールとして最初からわかっているので衝撃的な展開は特にはないが、王道ストーリーだからはずれも無いという感じ。

尚、ランスシリーズは1と鬼畜王しかやっていないにわかの自分でも十分楽しめたので、シリーズ新規の方でも十分楽しめるはず。
(旧シリーズのネタは結構出てくるものの、それも旧シリーズに興味を持つためのきっかけにもなる)


【テキスト】
革命軍ということで重々しい空気ではありつつも、魅力的なキャラクター達の掛け合いが面白い。
ランスへのツッコミ役としてのヒューバートがかなり好き。

テキストで熱いところもあるけどストーリー的に王道過ぎるお蔭で、この作品特有の「心に残る感じのテキスト」という意味ではそれほど印象に残るものは無かったか。


【キャラクター】
各ヒロインについて。
何故かバッドシナリオに関して全キャラクターに触れているけど、バッドシナリオの方が印象に残ってるため。
本作の大筋のストーリーは普通なので…

尚、ヒロイン以外ならペルエレがナンバーワン!!
ああいうしたたかで調子のいい娘大好き^^


ルシアン ★★★★☆
セカンド奴隷はお姫様。
ランスと出会って徐々に変わっていく姿が印象的。
喋り方がややコミュ症っぽいのも好き^^

ルートは正史と何が違ったっけ?というレベルでしか覚えてない。
バッドは個人的にワースト1位。
鬼畜王やってたから薬漬けにされてるのは知ってたけど、最後のペルエレとの達観したような会話がなぁ…。

かなみ ★★★★☆
スーパーチョロイン。
でも悔しい…可愛い…!!
真エピローグが正史とするならば、ついにランス専属になったようで今後の関係が気になるところ。

ルートは痴話喧嘩に…^^;
バッドは個人的にワースト2位。
やっと解放される…と思わせてからの、ただ単に快楽を得る為だけに殺されるだなんて余りにも…。

志津香 ★★★★☆
ルートでも最後まで明確なデレがないのはいいね^^
まさかの子供化した状態が正史っぽいので次回作が気になる…!

ルートはナギとの因縁がついに、という感じ。この辺の話は正史でも引き継がれるのかが気になるところ。
バッドは個人的にワースト6位。
捕まえられて、犯されてまでの描写はあったけど、殺されるシーン描写が無かったからかな。

チルディ ★★★★☆
調教わんこ。
表情が可愛い。

ルートは記憶に残ってない…(お菓子作りの印象が強すぎた)。
バッドは個人的にワースト3位。
バショウに身も心も性奴隷に改造された姿が痛々しすぎて…。

戦姫 ★★★☆☆
戦闘狂。
どちらかと言うとストーリーよりも戦闘で役立った印象が強い。
彼女の「まだまだァ!」に何度救われたことか。

ルートは俺たちの戦いはこれからだ!エンド。
バッドは個人的にワースト4位。
他に比べて一応希望があるのがね…これが11年じゃなくてもっとかかるようだったらもっと酷かった。
ミネバまじくそ。

ピグ ★★★☆☆
マスコットキャラ。
キャラクターとしては悪くないのだけど、正直いてもいなくても話の大筋変わらなかったと思う。
個人的には白目を黒くしてしまったのが本当に勿体無い。

ルートは革命なんてどこ行った!?という感じの展開へ…。ステッセル、パメラがぷりょにされたのは笑った。
バッドは個人的にワースト7位。
んん?っていう感じ。

ミラクル ★★★★☆
実はいいやつな女王様。
キャラクター的にも発言的にも今後大きな役割が回ってきそうなキャラクターなので楽しみ。

ルートはまさかの浦島太郎展開で、大筋のストーリーは他と変わらないまでも他のヒロインルートとは一線を画す感じで高評価。
バッドは個人的にワースト5位。
自殺…ねぇ…。


【グラフィック】
立ち絵、CG、背景共にハイクオリティ。
キャラクターは老若男女問わず登場する本作でも各々描き分けられている。
特にペルエレとシーラの差が表情と目でしっかり描き分けできてるのが本当にすごいと思う。判子絵に見慣れすぎてるだけかもしれないけど。
背景も重厚感たっぷりで、ヘルマンの空気が伝わってくるよう。

戦闘シーンのグラフィックは正直PS2~PS3くらいのもの。
とは言えアップになる必殺技の演出時は確かに気になるが、基本的には俯瞰視点だからそれほど気になるほどでもない。


【演出/システム】
システムがガラリと変わるので一応各々にコメント。

ノベルゲーパート
普通のクリックゲー。
他のゲームとちょっと違う点があるとすれば、メッセージウインドウが上に出ることくらいか。
最近のノベルゲーのように立ち絵パートに凝った演出を入れているようなことは無い。
表情差分のみで立ち絵差分が無いのはちょっと物足りないかも(その分脇役キャラにも立ち絵がしっかり存在するのはいいが…)

戦闘パート
SRPG。
操作が直観的でわかりやすく、範囲内の敵をクリックすれば自動的に攻撃可能位置まで移動して攻撃、等とユーザービリティを考えられたシステムになっている(面倒くさがりでも安心!)。
広範囲攻撃で大量に沸いてくる雑魚を一掃する楽しさを重視してか、やや難易度は低めに設定されている…。
が、単純に突っ込むだけだと大量に登場する敵に集中攻撃されてすぐ死ぬのでゲームバランスは悪くは無い。
如何に味方の広範囲攻撃持ちユニットを活かしていくか、如何に敵のソーサラーやガンナーの攻撃を防いでいくか…というのだけを抑えておけばOK。

ただ、せっかく浮要塞という非常に面白いシステムがあるというのに、キャラクターがある程度強くなってしまったら浮要塞の力に頼らずともなんら問題が無かったり、後半に至っては浮要塞が戦線離脱する等と、せっかくのこのゲーム特有のシステムを利用できる場面が少ないのが残念。
グナガン(運ゲー)とかハニーキングとかいらないから、敵が無限沸きする防衛戦でどこまで倒せるか?みたいなのがあった方が、本作の「敵の兵力10000倍」とも合っていて面白かったと思う。
あと迷宮でどこまでいけるかチャレンジみたいなのも面白そう。


【音楽】
曲数も多く、高水準。
適当に気に入った曲たちにコメント。
特にお気に入りのは曲名を太字に。

ガハハハ!
頭のギターがすごく好き。

ヘルマン軍
重厚感がある曲で、ヘルマンという国のスケール感が伝わってくるような曲。

Tea Time
えろげには必ず1曲はあるような曲。
部屋で流すBGMに最適。

戦闘準備
キャラのステータスとか見ながらこのBGMを聴いてるだけで満足できる。
まさしく戦闘準備という感じの曲で、戦いに向かう前のピリピリしつつもどこか高揚した雰囲気がとてもよく出てる。

Helman Battle2
1もいいけどやっぱり2かなぁ~。
革命軍、進軍!という感じのアツいBGMで聴く度にテンションが上がる。
尚、ゲーム紹介ムービーでこの曲聴いた時点で惚れてサントラを買う決心をした。

Helman Battle3
こちらも同じくゲーム紹介ムービーの時点で気に入った曲。
ヘルマン軍と同じく重厚感溢れる曲で、流れるタイミングも終盤戦なので燃える1曲。
後半からの曲調の変化が最高。

Justice(Arrange Ver.)
クサい展開にクサいBGMがたまらんかった。

Running To The Straight(Arrange Ver.)
ラスボス戦にしてはやや軽めの曲調か?
と思いつつも好き。

Ending
こういうしっとりした曲が流れるとやりきった感があっていいよね。
真エンディングは中々良かった。

時は来た
Helman Battle2が革命軍、進軍!という感じだとしたら、この曲は革命軍立ち上がる!という感じ(ぉ
作風とマッチしててとても良い。

アリストレスのテーマ
どこか寂しさを感じさせるメロディ。
流れる場面的にも悲しいシーンを連想しがちだが、何故かついつい聴いてしまう。

a Cheerless Countenance
BADの印象が強いBGM。
シーラBADの会話シーンが鮮明に思い出される…

Love Story
ピロートークBGM。
エロっぽさは無く、二人の愛をじんわりと感じられるような一曲。


【エロ】
本作のヒロインのえっちシーンはいつものレ○プとは違って愛を深め合うシーンとなっていたのは旧来のファンからしても良かったと思う。
シーンはやたらと心の声を多用するのがちょっと気になってたけど。

例の如く声は無いものの、CGもエロくてテキストもエロいおかげで実用性はあると思われるが、シナリオが気になる勢としては普通に読んで、さあ次の戦闘だ!という感じになってしまうのは……まぁいつものこと?


【総評】
最初このゲームに惹かれた理由が「革命」という点だったのだが、ストーリー、人間ドラマ共々概ね期待通りの内容で大変満足している。
巨大軍事国家ヘルマンを、少数精鋭のツワモノ達でなぎ倒していくコンセプトは、ゲームとしてもストーリーとしてもいい具合にハマっていた。
革命の仕上げにランスが呼ばれたというのも、最初からクライマックスのような雰囲気で終始ワクワクさせられる。

だが、ゲーム性という点で見ると、ランスシリーズということもあってもう少しやり込みたくなる要素があれば良かったのかな…というのが心残りではある(安易な敵強化ではなく)。

総合的に完成度が高いゲームではあるが、ゲーム性と意外性であと一歩足りなかったか?という感じも否めない。

まぁランス9やる直前に鬼畜王ランスをやってしまったから期待しすぎてしまっていた部分があると思うので、それを差し引けば十分なほど名作かと。


【キャプチャー】
パットンのランス絶賛の台詞が多すぎるせいで6買ってきたよもう…。
最初は敵同士だったんだからそれがこうまでなるほどの過程を知りたい><
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ルシアンの頃の方が絶対かわいい。
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リックの素顔相当笑う
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この会話シーンめっちゃ好き^^
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志津香の照れ顔の破壊力の高さ…
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このキャラは正直相当衝撃受けたでぇ…。鬼畜王やった直後だったので余計にw
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パットンのこの顔大好きw
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チョロイン。カオス曰く「やっすい子よね……」
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この登場の仕方吹いた。あとナギのおっぱいいいねこれ。
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戦国からやってたユーザーにとってこのシーンは…!!!
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真エンディングは8まで終わったら見直したい。
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[ 2014/06/07 22:04 ] ノベルゲー レビュー・感想 エロゲ | TB(0) | CM(0)
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